2009年10月15日

Windows7時代のゲーム実況配信 勝利の鍵はExpression Encoder(予定)

Windows7の波が押し寄せてきそうな今日この頃。
私はすでに学校からwindows7を入手し使用しています。
最強に強まっていた私のXPに比べて多少の難点はありますがVista族と考えれば非常によくやっているといっていいのではないでしょうか。
それでは本題に入りましょう。

さてXPが終焉(と言ってもあと6年近くありますが)し時代はNT6.1へと世代が交代すると予想される昨今、これからXPから乗り換えようと考える配信者諸兄も多いのではないのでしょうか。
ただしひとつ乗り換えに大きな問題があります。
WME9はvista以降のOSをサポートしていないのです。
サポートしないことと動かないことは同義ではないのですが、アップデートもされなくなるソフト、しかもインターネットを介しての使用が考えられるソフトウェアだけに多少の心配もあります。

ご安心ください!
たとえあなたのパソコンでWME9が動かなくてもExpression Encorder 3(以下EE3)が皆様のゲーム実況配信を協力にバックアップいたします!
次世代WMEとして開発されているEE3、無料版は残念ながら一部機能を制限されていますがゲーム実況配信にも対応しています。
それではまず配信の前に必要なソフトウェアを用意しましょう。
EE3
SCFH DSF(キャプチャーボードなどから直接入力する場合は不要です。)
必要に応じてkagami toolも別途ご用意ください。

それでは実際に実況配信のための設定をしていきましょう。
まずはSCFH DSFとEE3を起動します。
SCFHのSelect Processのところに何も表示されずに進めない場合はSCFHDSF04フォルダ内のinstall32.bat、もしくはinstall64.batを実行し正しくインストールしてください。


表示(V)→ライブ モードを選択するかctrl+Hを押してライブモードを起動させます。


このような画面が開きます。
ビデオデバイスにはSCFH DSFを選択肢そのほかの部分はご自分のPCにあった設定を選んでいきましょう。(コーデックによる差などは現在調査中です。期待せずに待っていてください。)


出力タブはストリーミング、ブロードキャストを選び、ポート番号と最大接続数を入力しましょう。kagami toolを使う場合は最大接続を1にしてしまったほうがいいと思います。
画面中央下あたりにプレビューを開始というボタンがあります。
これはお使いのブラウザにシルバーライトプラグインが入っていればブラウザから現在の配信がどのように行われているか見ることができます。(ただしエンコード開始後のみ可能)


メタデータにはタイトルや製作者などを入れます。これもご自分にあったように入力してください。
今回は触れていませんがプリセットは4:3と16:9の設定テンプレートが数種入っているようです。
またライブソースの部分を見る限り複数ソースを切り替えられるようですがこれは未確認です。

お疲れ様でした。
最後はファイル(F)→ジョブの保存で今までのデータを保存しましょう。
すべての設定が終わったら開始ボタンを押しましょう。
設定がすべて正しく行われていれば(たとえばポート開放など)これでゲームを実況配信することができます。

少しいじった感想ですがまだまだ発展途上といった感じのあるソフトでした。
エンコードが軽いのは非常に有利ですが(きちんと調べたらそんなに軽くなかったようです)設定できる項目がまだまだ少ないです。
特にエンコード関連の設定はもう少しできればいいのではないかなと思います。
ただSilverLightを使った柔軟性(発展性)はなかなか見所はあると思いました。
もちろんSilverLightで具体的に何ができるかなんてまったくわからないのですが褒めるところもあまりないソフトなので・・・

まとめ
WME9が正しく使えているのであればあえて乗り換える必要はまったくありません。

4 件のコメント:

  1. ゴードンさんおじゃまんこ
    7中々おもしろそうやね
    ってもまだXPから乗り換える気はないけどw

    7手に入れたら俺も色々弄繰り回してみたいれす(^q^)

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  2. ごきげんよう。
    もっとも頭がいいのは数年待って今のXP並に7が安定すれば乗り換え、だめならwin8をってのがいい気が。
    win7の使用感覚はやっぱりvistaのそれととても似ているのでvistaが苦手だったりするときついかと。
    ただやっぱり新しいOSを手探りでいじるのはなかなか楽しいです。

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  3. 人柱は俺に任せろ
    近いうちEEでやってみますね

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  4. こんばんわ。
    兄貴はWin7Pro x64でしたっけ?
    WME9x64はエンコードが非常に軽くなっていて昔PCゲーム配信のときにお世話になったISO MPEG4を使わなくてもまったく問題がありませんでした。

    この記事のときはx86のWin7Proを使っていて気がつかなかったのですが、惜しいことにEE3に64bit版がないようです。
    64bitOSで使うx86のソフトを使ってもパフォーマンスは若干あがるらしいですがこちらは未確認です。
    また、試用版ではコーデックはvc-1シリーズしか使えないのですが、これもWMP以外の人はもしかしたら別途コーデックが必要になるかもしれません。

    たしかにまだまだ移行にはデメリットが多いですが我々人柱には関係ないことですよね!
    ビバ新製品!

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