2009年11月1日

私が気象予報士になった暁には雨を降らさないようにします

なぜだ!なぜ日曜日に雨が降る!?
寒さと孤独と孤独と孤独で危うく死ぬところだった!
やはり私の推し進める気象管理局設立をさらに推し進めるべきだと感じました。

秩序と自由、整理された世の中のなんと美しいことでしょう。
そこでは誰もが自由に、安全に、正しく生を謳歌することが可能です。
人々の中には「管理」という言葉に過剰に反応し毛嫌いするものがいることは事実です。
しかしそれは映画や小説などによって作り上げられた哀れな勘違い、思い違いです。
毎年のように火事、交通事故、あるいは殺人、さまざまな原因で多くの人々が亡くなっていきます。
「誰かが火の元を管理していれば・・・」「誰かが車の通行を管理していれば・・・」
管理とは愛です。
時にあなたを守り、育み、すべてを与える無償の愛です。
管理とは愛です。

BIG BROTHER IS WATCHING YOU
もしくは
幸福は義務です

どえらく話が脱線しました。
AD&Dの話でしたっけ?
アライメントの解釈で数時間友達と議論したり。
ゲーム自体は最初の対ゴブリン戦でヒーロー達が次々と壮絶な死を遂げて以来やってませんが。

天気の話でした。
今日も今日とて秘密のアルバイトにせいを出していましたが、運悪く雨でした。
雨の日は憂鬱だと教えられたから憂鬱なんかじゃないやい!
実際憂鬱だと感じるから憂鬱なんだい!
近くではなんと25時間も走り続けるまさに鉄人マラソンがあっていたりお祭りがあったりしてました。
25時間働ーけますか!ビジネスマーン!ビジネスマーン!

バイト中に私は芸術品に出会いました。
「フランス人形のような」という表現すら陳腐化させる少女を。
まさに歩くだけで人々が振り返るような、彼女の前に額縁を設置すればその場で一個の芸術品が出来上がるような。
人をものの様に言い表すことに眉をひそめる方もいらっしゃると思いますが、私はあえて芸術だと表現したい。
言葉が事象を矮小化させることがこんなにもどかしいものとは思いませんでした。
私の言葉では薄っぺら過ぎます。

これ読み返すとかなりあれな書き方ですね・・・。
まるで書き手が何かおかしな薬でもきめたような。
もしかしたら光の具合や角度が見せた一瞬の奇跡だったのかも知れませんが、この光景は心の額縁に飾っていたいと思います。
後ろ指も差さないでください。
後ろに手が回るようなことは決してやってません。
石を投げないでください。
私に石を投げていいのは、一度も罪を犯したことのない正しき者だけです。

きちんと話すと半分は本当でもう半分は本当の話なんです。
もうほんと涙が出るほどすんばらしくかわいい女の子がいた、それを見た私はきっと祝福された人間なんだという日常の一風景をちょっと冗長気味に書いてみただけなんです。

今週のバイトではやけに小さな子供と縁があった感じでした。
将来きっとイケメンに育つだろうと思われるかっこいい顔をした6歳くらいの男の子から、祈れば天国にいけることを漫画で説明したキリスト教の紙をいただいたり(祝福がどうとか妙にキリスト教かぶれっぽく書いたのはこのせいです。後ひとつは後述。)、上にも書いたとおり美しい少女を見たこと、そして12歳くらいの少女に道を聞かれたこと。
後はこの日に限ったことじゃないですが車に乗った子供にやけににらまれる?ことくらいでしょうか。

しかし子らよ、よくお聞きなさい。
知らない怪しいおじさんに声をかけてはなりません。
外の世界は悪い人ばかりではないですが、いい人ばかりでもないことを知りなさい。
いや、いい人ですらときに悪い人に変わる事すらあります。
疑うことを知りなさい。
そして私の言葉を信じなさい。信じなさい。信じなさい。

さて妙にキリストかぶれっぽい文を書いたもうひとつの理由。
それは今読んでいる本が関係しています。
「塩狩峠」という本なのですがこれがなかなか面白い。
主人公永野信夫がさまざまなことを体験し考えていく小説なのですが、私と同じくらいの男性が私と同じようなことを悩み考えるというのは面白いものです。
実際の事件をモチーフに書かれた小説ですが、なんとモデルになったお話から今年でちょうど100周年だそうです。
つまり私の悩みは少なくとも100年前に(もしくは小説が書かれた30年前に)誰かが通過していたということです。
不完全ですよね。
まだ最後まで読めていないのですが、長くもないので少しずつ読み進めていこうと思います。
父親の遺書に記してあった「自分の生き方すべてが遺言である生き方」というのを私も目指したいと思いました。
主人公に人が平等であることを教え、約束を守る大切さを教えた父親です。
人に高下なし、心に高下あり。
すべて読み終わったらまた感想を書きたいと思う小説です。

今日はやけに書きすぎました。
総マトメに入りましょう。
前半・・・世迷いごと
中盤・・・いかに自分がおかしくないかの説明ならびに弁明
後半・・・小説に感動したこと
以上の3段オチでした。
最初は読者様に「こいつ頭おかしいんじゃね?」と思わせ、中盤に「警察に連絡したほうがいいんじゃないだろうか?」と考えさせ、最後に「小説に感動するキレイな心を持ったいい人なんだね!」と結論させる非常に打算計算された流れであることにお気づきでしょうか。
つまり私が小説家にならないのはひとえにその他大勢の小説家様がオマンマ食い上げにならないようにするためなのです。

以上月曜日におびえる男がいかにして月曜日と戦う強い人間になったかの実録レポートでした。

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