2009年11月16日

ひどい夢を見ました

そりゃこんな恐ろしい夢を見れば夜中の3時に飛び起きて眠れなくもなりますって。
私は夜仰向けに寝ると高確率で怖い夢を見る体質なので極力俯せに寝るのですが、今日はやはりジンクス通り起きたときは仰向けでした。
しかも今回見た夢は歴代悪夢のベストオブベストに輝くほどのものでした。
いつもなら何かに追い掛けられる系統の夢が大半でしたが今回は違います。
目をつぶることが嫌になる夢です。
そうかと思えば次に気づいたときには朝5時になっていた夢です。
夢に出てきた悪魔のような、しかし現実にもいるかも知れない女は私だったのでしょうか。


私はおそらくテレビを見ていたんだと思います。
少なくとも最初は。
テレビでは写真が映されていました。
真っ暗な部屋、その割には異常に鮮明に写る子犬と子猫の死体。
そのすべてが濁った眼でこちらをぼんやりと見ています。
いやだ!と思った瞬間女が(顔も見ていなければ服装も思い出せませんが確かに女でした。)子犬をちょうど心臓マッサージの要領で体だけ潰す映像が流れました。
私は目を背けたかったんだと思います。
次にまた写真。
先ほど潰された子犬が体が潰れ頭が残った状態ながら先ほどの犬猫のように濁った目でこちらをぼんやり眺めています。
私は怖いだけでなく、ここまで悲しい夢をこれまでにただの一度も見たことがありませんでした。
悲しい思いをした夢もありますがせいぜい「すごいかわいい女の子と付き合う夢を見たから起きたときすごく憂鬱」レベルでした。
嗚呼、あの夢だけは覚めてほしくなかった!
閑話休題。
夢はまだ続きます。
次は動画なのか写真なのか判別が付きません。
その部屋の入口までゆっくりとカメラが近づき、画面がそこで止まります。
私は目を背けていました。
夢の中で自分の意志が反映できた夢もこれがたぶん初めてだったと思います。
目を背けても映像は直接脳に流れ込んできました。
その画像は部屋の入口(バスだったかもしれません)、つまり私が目を背けた瞬間から動いていませんでしたが、入口の向こうの暗闇には無数の光る目が私を見つめていました。
ここで私は飛び起きました。

文章にして見るとなんて事はない、恐らく他の方に恐さが十分伝わらないと思いますが、私の文章力ではこれが限界です。
今日は朝からやけに時間が早く進み、どんなに急いでも時間に全く追いつけずついには遅刻していまは電車の中です。

あの無数の光る目は生きているものの目でした。起きたあと(瞬間?)も夢は続いており、私はその目が大量のネズミの目であることを悟りました。
最初は確かにテレビの前にいた気がしますが、最後はまさに現場に立っていたんだと思います。
幸い臭いや潰されるときの悲鳴はありませんでした。

しかし一つ一つを思い出すとき、あの恐怖が蘇ってきて胃の中身と涙が出そうになっていました。
それほど感受性の豊かな方ではありませんが確かに。
憂鬱な月曜日だからなのかそれともこんな夢を見たから憂鬱な月曜日なのか。

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