2010年12月18日

Lylian Demo

Lylianのデモがリリースされたのでプレイしてみました。
公式サイト

正しくザ・雰囲気ゲーといったタイプのゲームです。
ゲームとしての面白さを期待してデモをプレイすると失敗すると思います。
が、精神病棟という特異な環境とそこにいる狂った人々の織り成す雰囲気は真に迫るものがあると思います。
拘束衣とおかっぱ少女、幼少期の混沌とした想像力…そんな言葉に惹かれるなら警察に行くのはこのゲームをプレイしてからにしましょう。

デモで敵として出てくるのはこの二人だけ。
彼女を連れ戻そうと何故か襲いかかってくるナース、太った精神疾患患者。
同じ姿の敵がわらわらと現れますが、他のゲームなら手抜きと言ってしまえるものですがこの狂った雰囲気のせいか「それすらも雰囲気」と片付けることができます。

ゲーム序盤でリリアンがおもちゃを組み合わせて作った友人Bobが仲間に加わります。
何故か血が付いていたりしますがいったいどんなおもちゃから作られたのか非常に気になります。

Qキーを押すことでマップに現れリリアンが入れない小さなダクトに入ってドアを開けたり踊ったりします。


精神病棟なので他の患者たちもいます。
襲いかかってくる患者もいれば会話が可能な敵対していない患者もいます。
彼はジャム入りドーナッツを食べていますが、このゲームの体力の回復にはこのドーナッツを使います。
リリアンも大好きだそうで、この会話の後殴って無理やりドーナッツを奪い取ります。
明らかに美味しくなさそう…というかこの赤い物体は本当にジャムなんでしょうか。

少しですが外の世界も見ることができます。
精神病棟が立っているとは思えないまるでごみ処理施設か何かのようです。

リリアンの能力で世界を変化させることができます。
果たして彼女が見ているのは現実なのかそれとも空想の世界なのかわからなくなります。

このゲームをプレイしているとリリアンに襲いかかるナースや患者たちは、実際に見るとただ彼女を捕まえようとしているだけなのでは?という疑問が湧いてきます。
リリアンは容赦なく彼らを打ちのめしますが襲われているのではなく襲っているのではと分からなくなります。

ゲーム自体は現在エピソード1が売られており、これからも続くことが分かります。
果たして彼女は最後にどうなるのか非常に気になります。

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